盲腸日記 -- その2
2003.09.22

というわけで、会計を済ませ薬局に寄り、バスで帰路に。もう2時になっていました。
途中で、家長用のお弁当と自分用のカロリーメイトなどを買いつつ帰宅。
食事を済ませ、ここ数日お疲れの家長とお昼寝などをしつつ夕方に。
処方してもらった薬には鎮痛剤が無いので「痛み引かないねー」などと
悠長なことを言いつつ、念のためゆっくりと言うことで長男のお迎えは家長にお任せ。
翌日帰省予定の嫁実家に電話をし、母に「盲腸になったー。でも帰るよー。
でもね、消化の良いものがいいんだって。だから、お寿司とケーキは少し延期ね。」
(土曜日は、お寿司の約束をしていて、火曜日は私の誕生日だった・・・)
などとのんびり、笑い話として電話。もちろん帰る気も満々。
んが!!!!!!!
そんなにうまくはいかなかったのよね・・・。

6時過ぎ、治まらずにひどくなる痛みとともに、発熱までも・・・。
「これはだめだ」などといいつつ、せっせと入院準備をする家長。
午前中見てもらった外科の先生にも電話をし、救急外来にかかることに。
もう、1人ではふらふらなので家族全員でタクシーで病院へ。
待合室でまたもや「く」の字になる私。30分ほど待って診察へ。
この頃痛みはさすがに最高潮で歩くだけでもズキズキ響く、という状態に。
ベッドに横になり、触診。午前中の先生から連絡を受けていた先生(後に主治医に)
右腹を触るやいなや「あー。これはもう、手術ですね。」
ここに来た時点で、もう覚悟は出来ていた(自分自身も、家長も)けど、やっぱり無念。
夕食をとってなかったので、家長と長男には待合室で何かすこし食べてもらい
その間に、点滴をしながらベッドで移動し、初のCTスキャンとレントゲン撮影。
ここで、午前中の判断ミスがなぜ起こったかが判明。
まず、鎮痛剤で痛みが半減(くらい?)されていて、触診の反応が鈍かったこと。
そして、私の盲腸ちゃんが大腸の裏側の方に少し隠れていたので腫れが分かりにくかったこと。
(あとは、私の「どうしても帰省したいー」の気合も影響したに違いない。)

というわけで、緊急手術(?)も決定したので説明を受け、同意書にサインし
もう遅いので、家長と長男を帰宅させ、いざ手術の準備へ。
手術着に着替え、皆さんおなじみのあの処置を行われます。
(ナースの友人に聞くと、最近はやらないところもあるらしい)
コンタクトレンズをはずし、車椅子でいざ、手術室へ。

今日の一言
緊急手術って、なんかかっこいい。


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