父のフライド
2001.06.15

父の日が近くなりました。というわけで、今日は嫁父のお話し。
福岡県在住の嫁父は、7月に誕生日を迎えると57歳になる会社員。
最近は家庭菜園が趣味になりつつある、そして孫にでれでれで、
明石家さんまと石原裕次郎の好きな、まぁ、普通のおじさんです。
しかし、おじさんというものは時折、いわゆる親父ギャグとか、
勘違い発言とかをするもの。嫁父も時々ナイスな発言をしてくれます。

で、さかのぼること約1年前。嫁が出産のために里帰りしていたころのお話し。
嫁父と嫁母(自称48歳)そして、嫁姉(妙齢)と姉娘(当時11ヶ月)の5人で
車に乗って親戚のうちに行った時のこと。行きの車中でかしましい2人娘が言いました。
「ケンタッキー食べたーい。」「あ、たべたーい。」「寄ってー」「寄ってー」てな具合に。
親戚のうちから嫁実家への途中の国道沿いにはさまざまな外食のお店が建ち並んでおります。
しかし、国道とは混むもの。私たちもいわゆる「裏道」と呼ばれるところを通っており
そこに寄るには少し遠回りをしなければならない。それに混んでるかも。
まぁ、でもこんな時でもないと、そういうファーストフードって父母の2人暮らしでは食べないもの。
急いでいるわけでもないから、帰りにお店の近くの道から国道に出て寄りましょう。と。
そして帰り、他にも買い物して帰ろうなどといいながら、いつもの裏道を帰っておりました。
そろそろケンタッキーの近く、国道に出なければいけない、というときに運転手の嫁父が一言。
「フライドはそろそろか?」・・・・・・。フライド・・・・。
車内が大爆笑の渦に包まれたのは言うまでもありません。
ケンターッキーフライドチキン。何故か嫁父はその真ん中部分のみで略す、という技を使ったのでした。

他にも、デジタルカメラのことを「デジ」と言ってのけたときにもびっくりしました。
最近、何でも略すから、という知識はあったのでしょう。せめてカメまで言ってほしかった。
それでは、木村拓哉のことをキムタクといわずに、キムというようなものですよ。お父さん。
それでは、木村祐一(吉本興業)と間違えられてしまうのですよ。お父さん。

という感じでこれからも、まだまだ嫁父語録はたくさん出てくるでしょう。
ま、たくさんの人の前でIT(イット)といったりしないだけ良しとしましょう。(笑)
まだまだ若いつもりでいろいろやってもらいたい嫁なのでした。

今日の一言
でも、お酒の飲みすぎにはご注意。


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