Linux
2001.11.25

Linuxって何でしょう?
Linuxは、OSであるとも言えますし、厳密に言えばkernelだけを指すとも 言えます。じゃあ、OSって何でしょう? kernelって?ま、それは、おいおい 説明していきます。

OS

OSはOperating Systemの頭文字をとったものです。
何をOperate(操る)するのかというと、CPUやRAM(メモリー)、Mouse、Keyboard、Modem、 CD-ROM、HDなどのHardwareを操ります。
一口にPC(パソコン)といってもメーカーや機種によって使われている部品は さまざまです。多種多様な部品で構成されたPC上で同じNetscape CommunicatorなどのApplicationが動作するのは、OSがそれらの違いを吸収し、 よきに計らってくれているからなのです。

PC Mouse、KerboardによるUserからの入力
Application
Operating System
Hardware
Displayへの出力、HDへの書き込み、Modemを用いた通信などなど

いろいろなHardwareの違いをOSで隠して、ApplicationでUserに分かりやすい ように見栄えを良くするといったところでしょうか。

Kernel
PCの構成要素をさらに細かく見てみると、以下のようになります。
Application Browser
(Netscape Navigator, Internet Exproler)
Editor
(Notepad, Emacsen...)
Command
(ls,cat...)
Operating System Interface Library
Kernel
Hardware CPU, RAM Device Driver
HD, Modem, CD-ROM, NIC, Keyboard, Mouse...s

Applicationからの要求をInterface libraryが受け取り、実際にHardwareを管理 しているKernelに分かる形式に変換します。
翻訳された要求を元にKernelは、仕事を始めるのですが、 Hardwareの管理という仕事は、一筋縄ではいきません。仕事の内容をざっと挙げると 次のようなものです。

Task、Process管理
どの計算をいつCPUに渡すのかを判断
Memory管理
計算するためのRAMの確保
Device管理
Device Driverを通して、HD、ModemなどのDeviceへのデータの 書き込み/読み込み要求の受け渡し

これだけだと、大雑把すぎてよく分からないので、もう少し詳しく見ていく ことにします。

# ふぅ。


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