Linuxって何でしょう?
Linuxは、OSであるとも言えますし、厳密に言えばkernelだけを指すとも
言えます。じゃあ、OSって何でしょう? kernelって?ま、それは、おいおい
説明していきます。
OSはOperating Systemの頭文字をとったものです。
何をOperate(操る)するのかというと、CPUやRAM(メモリー)、Mouse、Keyboard、Modem、
CD-ROM、HDなどのHardwareを操ります。
一口にPC(パソコン)といってもメーカーや機種によって使われている部品は
さまざまです。多種多様な部品で構成されたPC上で同じNetscape
CommunicatorなどのApplicationが動作するのは、OSがそれらの違いを吸収し、
よきに計らってくれているからなのです。
| PC | Mouse、KerboardによるUserからの入力 |
| Application | |
| Operating System | |
| Hardware | |
| Displayへの出力、HDへの書き込み、Modemを用いた通信などなど |
いろいろなHardwareの違いをOSで隠して、ApplicationでUserに分かりやすい ように見栄えを良くするといったところでしょうか。
| Application | Browser (Netscape Navigator, Internet Exproler) |
Editor (Notepad, Emacsen...) |
Command (ls,cat...) |
| Operating System | Interface Library | ||
| Kernel | |||
| Hardware | CPU, RAM | Device Driver | |
| HD, Modem, CD-ROM, NIC, Keyboard, Mouse...s | |||
Applicationからの要求をInterface libraryが受け取り、実際にHardwareを管理
しているKernelに分かる形式に変換します。
翻訳された要求を元にKernelは、仕事を始めるのですが、
Hardwareの管理という仕事は、一筋縄ではいきません。仕事の内容をざっと挙げると
次のようなものです。
これだけだと、大雑把すぎてよく分からないので、もう少し詳しく見ていく ことにします。
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