うちにServerをたてる
2001.09.05

やっとうちもDialUp 56kbpsの環境から抜け出して、常時接続(CATV Max 1.5Mbps)に 移行しました。大体、通信速度としては、27倍早くなったはずです。
で、これを機会にうちにServerを立てました。

どうしてServerをたてる?
元々、ここのコンテンツは会社のServerに置いてありました。でも、そこは パスワードを盗まれたり、止まってしまったりと、Crackされ放題。 さらにもう何年も前に買ったWorkstationなので、周りにあるどのPCよりも 低速で使い物にならない状態でした。ということで、

「会社のServerに見切りをつける」

というのが一つ目の理由でした。
もうひとつの理由は、FireWallをたてたかったからです。常時接続になると the Internetにつながっている時間も長時間になるので、Crackerに攻撃を 受ける可能性も高くなります。WindowsやMacなんかで素のままでつなぐ、 なんてことは絶対にしたくありません。
ということで、ServerにするPCを買いに行きました。
なにでServerをたてる?
Serverは、他のPCからコンテンツを見せてくれといわれたら、7days、365日 いつでも見せる必要があります。つまり、停めることができません。 たとえ、要求が殺到しても、停電しても、ぎりぎりまで頑張ってコンテンツを 配送し続けなければなりません。
ということで、

「壊れにくいPC」

を買うことにしました。これまでの経験から言うと、それはIBMです。 さらに家の中で動かすので、「ブーン」とファンがうるさいのは嫌です。→ 静か目のNote PCにします。これだと、停電のときはバッテリで少しは頑張って くれるというおまけもつきます。
ということを、考えながら中古を漁っていると、以下のようなものを見つかり ました。
IBM Thinkpad 650E
CPU
Pentium 166MHz
RAM
48MB
HD
4GB
39,800円
このPCは4年前の発売当時は520,000円したらしいです。今となっては非力ですが OSがWindowsではないのでこれで十分です。
# 実際、会社のServerよりも圧倒的に早いですしね。
家庭内LAN
Serverを手に入れたので、家庭内LANを組むためにその他もろもろも 手に入れました。
5port Swiching Hub
3,880円
100Mbps NIC PC Card
1,280円×2
LAN Cable
材料を会社から拝借して自作したため不明
構成としてはこんな感じです。
the Internet
    |
CATV MODEM
    +
    |
    +
  NIC[1]
Thinkpad 560E (Firewall & WWW server)
  NIC[2]
    +
    |
    |    5port Hub
    |    port[1]  port[2]  port[3] port[4] port[5]
    |      |        |        |
    +------+        |        |
                  Sony      Toshiba
               Vaio LX71BP  Dynabook S3880
                 (Main)     (Sub)
OSはLinuxでしょ
一日使ってると必ず凍ってしまったり、やたらとマシンスペックを 要求したり、そのくせお金を払わなければならないOSは使えないので、 OSはVine Linux 2.1.5にしました。
時間があれば、凝ったTuningをするのですが、なにぶん忙しいので、 Kernelを小さく作り直して、FireWall、Dynamic DNS、DHCPだけを設定して おきました。
# Linuxについては、仕事で関わっていることもあって、いろいろ語れるのです が、それは、次からということで…。


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