さて、午後になり、家長がお迎えに来てくれました。
ありがたい事に、会社をお休みしてくれた様子。ううう。すまねぇ。
看護婦さんと同室の人にご挨拶をして、病棟を後にする私たち。
ついに我が家へ帰れるのね。んが、その道のりは長い。ひじょーに、長い。
途中で入院費の支払いのため、会計に寄らなければならないこともあり
連絡通路から隣の病棟に移ったりしなければならず、さらにタクシー乗り場までは
なぜだか、工事をしている横を通ったり、結構な距離。
実際はそれほどでもなかったのかもしれないけれど、とにかく長く感じました。
そして、タクシーで我が家へ。
うちの前に着くと、待ちきれなかったのか長男が表に出てきていました。
で、感動のご対面。でも気を遣って遠慮気味な感じ。ごめんねー。
でも、熱っぽかったのも、私の帰宅後無事治りました。やっぱり無理が出てたんだなぁ。
途中、偶然にも同じ職場のご近所さんに遭遇。何でも、これから病院へ
職場のおじ様と私のお見舞いに行く予定だったらしい。会ってよかった。
もう少しで行き違いになって、無駄足を踏ませるところでした。
このときに、少し話をして「来週からいきます」なんていったんだけど
後からきいたところ「そんな無茶な」という状態だったらしい。はっはっは。
確かに、退院直後で少し体重も落ちてたし、なんか青白かったし、そりゃそうだ。
さて、無事退院も果たしたのですが、退院後大変だったのは、傷の痛みよりも貧血でした。
「座りくらみ」(というのかな?)をはじめて体験したように思います。
たっている時や、立った瞬間にくらむのではなく(もちろんその時もくらむけど)
1時間くらい椅子に座っているときに急にくらんで自分でもびっくり。
あとは、非常に疲れやすかった。洗濯をしては横になり、掃除をしては横になり、みたいな感じで。
というわけで、サプリメントで鉄分を補い、今では食事ももりもり食べ
あっという間に、ちょっと落ちていた体重も元通りになりました。T_T
それにしても、今回本当に有難かったのは、やっぱり家族の存在でした。
会社を休んで付き添ってくれ、待合ロビーで何もできない私に成り代わり
産婦人科の問診表を書くという、なかなか無い経験をしてくれた家長。
(いや、それだけじゃないけど。)
入院中はもちろん、退院後も1ヶ月以上気を遣ってくれた長男。
(いまだに傷跡を見て「痛い?」ときいてくれます。ええ子やぁー。)
そして何より、入院が決まるとすぐに仕事の休みをとって上京してくれた母。
しかも、1人で我が家までたどり着いてくれて本当に助かりました。
食事から掃除までやってくれたおかげで、家長も遅れていた仕事をやる事ができました。
本当に、感謝です。
mailや掲示板でお見舞いいただいた皆様も有難うございました。
たかが盲腸で大騒ぎして申し訳ないです。でも、されど盲腸でした^^;
今日の一言
皆様も、盲腸につけこまれない様に、疲れすぎないようにお過ごしくださいませ。
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