盲腸日記 その8

4日目。3分粥にグレードアップ。朝食後、自宅に電話をしてみると、何故か長男の声。
どうやら熱っぽくって、保育園をお休みしたらしい。(保育園は37度超えるとアウト!!)
一応、かかりつけの病院に連れて行ってくれたらしく、薬を飲んでいるとのこと。
これは大変と、回診に来た先生に早く帰らせてくれるようお願い。
傷の治りは順調なのと、若いということで、OKが出て予定より2日早い翌日退院予定に。
ただ、帰宅後も消化のいいものを食べるという条件付。ばんざーい。
そうと決まれば、その後の食事は頑張って食べ、腸を働かせ、気合の私。
そうこうしている間、長男は38.5度の熱を出してしまい、嫁母大ピーンチ。

というのも、実家の近くにいるもう1人の孫 あずさ は、ひきつけ歴があり
高熱=ひきつけという思いがあるので、今回も「大変だー」となった様子。
更に悪い事に、午前中行ったばかりの病院は、午後は休診。
家長に電話で教えてもらった、もう一軒の病院に連れて行くことに。
しかし、そこは我が家からの交通手段が徒歩か自転車しかなく、距離は1km弱くらい。
普段乗りなれてない自転車の後ろに子どもを乗せることに不安を覚え
母は、孫をおんぶして、ただひた走ったそうです。(ご近所の方に目撃された)
解熱剤などをもらい、またおんぶで帰宅。おかーさん、お疲れ様でした。
この日は、友達のナースがお見舞いに来てくれ、点滴を速めて帰りました。
このあと、看護婦さんが あら?という感じで元に戻していたので知らん振りしました。

さて、5日目。朝は5分粥。メニューの紙を見ると「だし巻き玉子」の文字。
それまで、ほぼ液体の食事たち(2年位前にこんなの作ったなぁ、と思いつつ)を
すべてスプーンで食べていた私。一応持ってきてもらっていた箸は使う機会なく。
ついに来たのね、箸を使う日が!!巻いているんですものね!!
ふたを開けてびっくり。
なぜですかぁ!!なぜ一旦巻いたものをぐちゃぐちゃにしますかぁ!!
それは、玉子色の少し味のついた、形が不ぞろいな物体。
じゃあ、スクランブルエッグでいいじゃない。なぜわざわざ出し巻き玉子と書くの…。

食後、先生がやってきて抜糸。ベッドを起こしてもたれかかった状態での処置。
というわけで、丸見え。こんな機会はめったにないので、じっくり見ました。
メスで切った傷をあわせるべく縫われた、4本の黒い糸。
ピンセットでちょいっとつまみはさみでチョッキン。そのまま引っ張って、終わり。
消毒をして、絆創膏をあててもらい、帰宅後の注意事項。
お風呂には普通に入っていいこと、その後マキロンで消毒して市販の絆創膏を貼ること
食べ物は、消化のいいやわらかいものにすること。無理をしない事。
そして、最後の入院食、五目うどん(麺はソフト麺?)をたいらげ、迎えを待ちました。

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今日の二枚
なぜ、ポチ?なぜ 遊びましょ?
私の栄養 その2 高カロリー栄養食のパッケージより
絵は小学生の作品。


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Last-modified: Sat, 21 May 2005 09:57:56 JST (7623d)